2015年07月08日

大和和紀「イシュタルの娘〜小野於通伝〜」その46感想〈BE・LOVE2015-14〉

「イシュタルの娘〜小野於通伝〜」 〈伝その46 ままならぬ世に〉
大和和紀(34ページ)
「BE‐LOVE(ビーラブ) 2015年7月15日号(14号)」講談社(2015年7月1日発売)

《感想》
扉ページは真田信之。

「敷島の巫女」は史実も俗説もない、オリジナルのエピソードでしょうか。
権力者が子どもの病気の治療で、胡散臭い祈とう師に心酔するのはよくある話ですが。

秀頼が痘そう(天然痘)にかかったことは史実。顔に痘痕(あばた)が残っていたそうです。
淀の方はこの頃、於通のことを徳川のスパイと疑って遠ざけたらしい。

京都所司代。当時は「所司代」と呼びました。慶長5年(1600)設置の江戸幕府の職名。京都の警衛・政務を取り扱う。京都に在勤して朝廷・公家の監視、西国大名の監察などを行いました。「猪熊事件」が幕府に知られ、所司代の京都監視が強まることとなります。

5月13日(水)にコミックス新刊『イシュタルの娘』第11巻発売しました。44話まで収録。

★次回掲載は2015年17号(2015年8月15日ごろ発売)。

「イシュタルの娘〜小野於通伝〜」大和和紀|BE・LOVE|講談社コミックプラス
(出版社公式ページ)
※第1話試し読み。最新話のダイジェスト。

BE・LOVE|講談社コミックプラス
雑誌公式サイト
公式サイトに「BE‐LOVE(ビーラブ) 2015年4月1日号(7号)」掲載の大和和紀さんのインタビュー掲載。
大和和紀が新人時代を語る|講談社コミックプラス
(pdfファイル)

《あらすじは続きへ》

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posted by 詞己 at 15:28 | TrackBack(0) | 「イシュタルの娘」感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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