2016年05月12日

大和和紀「イシュタルの娘〜小野於通伝〜」その53感想〈BE・LOVE2016-10〉

「イシュタルの娘〜小野於通伝〜」 〈伝その53 大坂落城〉
大和和紀(41ページ)表紙+巻頭カラー
「BE‐LOVE(ビーラブ) 2016年5月15日号(10号)」講談社(2016年4月30日発売)

《感想》
雑誌表紙イラスト(於通と幸村)
扉1ページ幸村(カラー)+原画展告知1ページ(カラー)。

大和和紀先生の原画展が6月30日〜7月2日に東京の東武百貨店池袋店で開催。

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大坂夏の陣。大坂城落城で豊臣家滅亡。

今回は物語の山場で、伏線の回収やそれぞれの心情の吐露などがさりげなくちりばめられて、あらすじでは解説しきれない。

最後の「新しき夜明けのまえの最も深き闇を背負う者」が今回だけでは解釈しにくい。

徳川家の強さは代々仕えた家臣団の忠誠心と層の厚さ。
家康が今川家に人質になっていたころの三河武士は、命にかかわるほど苦しい生活をしていた。
苦難の時代を忘れないからこそ、命を懸けて主君を守る忠誠心を守り抜いた。
豊臣家は徳川家からそれなりの待遇を与えられていたから、負ける危機感が薄かったのかもしれない。



BE・LOVE 2016年10号5月15日号 [2016年4月30日発売] [雑誌]
【アマゾン】電子書籍版あり

★次回掲載は2016年13号(6月15日ごろ発売)。

「イシュタルの娘〜小野於通伝〜」大和和紀|BE・LOVE|講談社コミックプラス
(出版社公式ページ)
※第1話試し読み。最新話のダイジェスト。

BE・LOVE|講談社コミックプラス
雑誌公式サイト

《あらすじは続きへ》

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posted by 詞己 at 23:35 | TrackBack(0) | 「イシュタルの娘」感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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